実現可能なひみつ道具を考えよう - Swimmyアクティブラーニング

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プログラミングスクールSwimmyのアクティブラーニング

3ヶ月に1回プログラミングスクールに通う子どもたちが、一つの題目に対して様々な意見交換や実現方法、解決方法ををみんなで話し合うイベントです。

子供ならではの純粋かつ、直感的な意見が飛び交い、大人には思いもよらない発想や解決方法が出てきます。

当コンテンツにて、みんなのアイデアを紹介しつつ。AIからのコメントを頂いていますのでその一部を紹介致します。

2025年4月実施
実現できそうなひみつ道具はなんだろう?

今回は、ドラえもんのひみつ道具について考えてみましょう。

これまでにどんなひみつ道具が実現したか見てみよう!

現在開催されている「大阪・関西万博」では、最新技術の活用・展示が行われています。

その中には、これまで漫画やアニメに登場した、ひみつ道具と似ているものがあります。

ほんやくコンニャク

食べるとどんな言語でも理解できるようになり、自分の話す言葉も相手の言語に変換されます。

万博ではいろいろなところに自動翻訳が使われていて、来場者がアプリで翻訳しながら会話をしたり、会場のアナウンスを複数言語で同時翻訳して配信したりしています。

実現可能なひみつ道具を考えよう

Swimmyのアクティブラーニングの狙い

アクティブラーニングでは、子どもたちが主体的に学び、対話を通じて深く考える力を育てます。一方的な知識の習得ではなく、自分たちで考え、議論し、問題解決する過程を大切にしています。

Swimmyでは、プログラミング学習と連動したアクティブラーニングを定期的に実施。子どもたちの想像力や創造力を育むとともに、コミュニケーション能力やチームワークも自然と身につきます。

また、AIとの対話を通じて、自分たちのアイデアをさらに発展させる経験も提供。未来を創る力を育んでいます。

プログラミングとの親和性

アクティブラーニングとプログラミング学習は非常に親和性が高いです。どちらも「問題解決能力」と「論理的思考力」を育む点で共通しています。

子どもたちがアクティブラーニングで考えたアイデアは、実際にプログラミングで形にしていくことができます。例えば「未来のひみつ道具」を考えた後、その機能の一部をScratchやmicro:bitなどを使って実際に作ってみるといった展開が可能です。

想像したものを形にする体験は、子どもたちのモチベーションを大きく高め、プログラミングへの興味をさらに深めるきっかけとなっています。

教育機関での実施について

アクティブラーニングは子どもたちの創造性、主体性を育む上で非常に効果的な教育方法です。プログラミング教育と組み合わせることで、問題解決や論理的思考の能力向上につなげることができます。

Swimmyではアクティブラーニングの導入を検討されている教育機関様向けのサポートを行っております。

詳しくはお問い合わせください。

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